例年より残暑が長引き、日中はまだ気温が高く夏が戻ったかのような時もありますが、
朝晩の気温は少しずつ秋めいてきました。
境内の木々も秋の装いへと移ろってきています。
もみじの品種である「タムケヤマ」
イロハモミジと思っていたのですが、詳しく調べてみると葉や枝の形状がどうやら違っているようでした。
菅原道真が詠んだ小倉百人一首の和歌「このたびは 幣も取りあへず 手向山 紅葉の錦 神のまにまに」が
由来になっていることが分かり、境内に植樹されたのも意図があったのかもしれません。
また、境内に実りつつある「柿」も一日ごとに色濃くなってきています。
熟してくれば、神在月の月次祭の神饌としてお供えできます。
十月一日は、天赦日でもありますから、平日ですが朔日詣でと合わせて、
大神様のご加護をいただかれますやう願っています。
紅葉タムケヤマ
八重桜紅葉
20260915柿
※↑九月十五日画像
20260920柿
※↑九月二十日画像