令和八年も八月になり、十三日からお盆になります。
出世稲荷神社は寺町にあることから、周辺には二十二ケ寺あります。
この時期になると、地元の方だけでなく、帰省してお墓参りされる方も
多いやうです。
夏休み期間でもあるので、お子さま連れでお墓参りの前後に参拝され、
授与所で御朱印・御守・きつねみくじなどをお受けになり涼を取って帰られる方々も
多くいらっしゃいます。
「神社の人はお盆はあるのですか?」と尋ねらることもあるのですが、
「お盆はあります」出世稲荷神社の宮司家では、御霊舎(みたまや)の前に
三段案などにお供え物を用意します。
そして、十三日から十五日までは、毎夕お墓参りをして、灯篭に灯をつけます。
お墓は、寺町から離れた栄町にあります。
みなさま方のところでも、地域によって様々なお盆行事・風習があるのではないでしょうか?
普段何気なく暮らしている中にも、ご先祖様のおかげを感じられますやうに。
※御霊舎(みたまや)は、祖霊舎(それいしゃ)とも言われて呼び名が異なるだけです。
※画像は、大正四年と昭和二十四年から残っているお名前入りの祭具です。
大正四年
昭和二十四年