かつては、お供え物として馬を奉納していましたが、次第に「絵に描いた馬」=「絵馬」を奉納するようになり、やがて馬だけでなく、さまざまなイラストを描くようになりました。奉納後、授与品として当社の御神力をお分けしたものです。

 裏に願い事を書いて、神社の絵馬掛けに掛けて奉納するか、持ち帰って部屋の壁や棚に飾ります