令和七年如月三日立春 梅の花柄 書置き用御朱印授与開始
令和七年如月三日
二十四節気の立春
書き置き用の御朱印用紙が梅の花柄に変わりました。
令和六年の霜月七日「二十四節気の立冬」に、冬色の御朱印用紙になり、
令和六年師走七日からは雪の結晶のような柄の御朱印用紙と冬の時期を
感じていただけるような柄でした。
暦の上では春ですから、梅の花柄で春を感じていただければ幸いです。
当社では、季節ごとに、色や柄を変えて授与しております。
お詣りになられた証の御朱印。季節を感じていただければなによりです。
お正月には、おめでたい柄。
立春過ぎれば梅の花柄、桜が咲けばソメイヨシノの時と当社の八重桜の開花で異なった桜の柄。
また、年間の行事予定にあるお祭りの日には限定の御朱印用紙で授与しております。
※当社では、お詣りされていない方への書き置き用御朱印の郵送はいたしておりません。
※お一人様へ一枚直接授与となります。